傷だらけの龍に恋をした。





手術のランプが消え



中から人が出てきた



「ヒカルさん、レツは……」


「命に別状はない。ただ傷が炎症を起こし

ていた。」



「そうですか。」


「まさかサキがな……」


顔を歪めながら言ったヒカルさん