傷だらけの龍に恋をした。




何処か少し小さくなったレツさんの背中



その背中に勢いよく抱きついた……




「レツさんは私がいなきゃダメだね」



ビクッと揺れたレツさんの体


そしてゆっくりと振り返り


「リオ…?」


少し戸惑いながら聞くレツさん