傷だらけの龍に恋をした。







少しずつ私に近づくレツさん



そしてゆっくりと私のマスクを取る



レツさんの頭にはまだ銃を突きつけていて




それでもなお涙が頬を伝って落ちた


「 リオ 」


私の名前を呼んだレツさん


そして静かに目を閉じたレツさん