「「.......は ? 」」 2人同時にハモる。 さすが双子、息がピッタリだね。 「ちょ、ちょっと ! ! どういうこと ! ? 」 美園は今にも飛び出しそうな勢いで、反対に 「執事って、本当なの ? ? 」 美空は不安そうに眉毛を下げている。 双子といっても、性格は正反対。 美空は大人しくてか弱い女の子、美園はしっかり者のお姉さんタイプだ。 「まぁまぁ、2人とも落ち着いて。今から詳しく話すから。」 私は今までの経緯を、あらいざらい全て打ち明けた。