でも天使の梓ちゃんと、見た目がダサい私がいっしょにいるなんてことは、奇跡に近いのかもしれない。
拓海くんには嫉妬されるとイヤだから、黙っておこう。
そんなことを思いながら、梓ちゃんといっしょに花園女学院を出ると.....
なんと虎道寺くんが待っていた。
これって、梓ちゃんと会わせたら危険なんじゃ_____
「まーくん ! ! 」
あれ ? ?
私の横を通り抜け、虎道寺くんのもとへ駆け寄る梓ちゃん。
「梓。大丈夫だったか ? 」
それに虎道寺くんも平気そう。
どうなってるの ! ?
「もしかして、2人って........付き合ってるんですか ? 」


