「…………」 「何」 佐渡を凝視する。 「いいや、なんでも。」 「俺は本気だよ。」 「………」 どー……してそうなった。 それに、なんであたし顔熱いの……… パシンッ 両手で顔を叩いて 「……かかってこいや。」 「ぶは、これから俺ら喧嘩でもすんのかよ」 「うるさいー。教室入ろーぜ」 笑いながら教室に入った。