R I L L i A N ―嘘と秘密―





「ん?」



「ん?じゃないわよ。今なんて言った」



「俺の好きな女」



「はい?」


ぱーどぅん?だわ。


「だから、俺は入学式んときから、お前に惚れてんの。」



っっっ!!!!


血液の巡りが最高に良くなる。



あたしそういうの本気で慣れてないからやめて!!!



「ははっ、赤くなりすぎ。」



そう言ってあたしの頭に手をポンと置き、「ごちそうさん」と、食器を片付けにいった。



あぁ。意識飛びそう。

入学式のあの女の子の気持ちが分かった気がする。


威力ハンパないじゃん!