「つか、なんだよ急に。俺の顔になんかついてんの?黙って見られても困んだけど」
すると
「きゃぁぁあああ!!!!」
つんざくような女子の、悲鳴?が聞こえた。
なに、もう俺ホラーなんだけど。
「榛名」
「ん?」
「コンタクト、買った方がいいんじゃね」
「は?」
「コンタクト。メガネやめて「だめ。」」
柊和の言葉を渡って生田が言った。
「え」
「榛名、帰るよ」
「は?練習は」
「今日中止。帰ろ」
「なんだよ急に。」
「いいから」
そう強引に手を引かれ、生田と校舎に戻り、荷物を持って学校を出た。
そのまま、生田の家に上がらせてもらい、生田の部屋に入った。
時々来るから、あんまり違和感はない。
「おい、生田どうし「榛名」」
俺の言葉を渡り、真面目な顔で俺を見る生田。
「見てごらん。」

