?「~~さん!起きなさい!!工藤さん!」

ボク?

「んぁ?」

うっわ香水くせぇババアだ、、いやパンダだ

あ。ここ学校ね。そんで数学

バ「前にでてこの問題を解きなさい」

この問題、、、、あ。イオと解いたやつだ

バ「あら、、、解けないの?(解けるわけないわよ、、だってこれ
アメリカのH大学の正解率0,02%の問題ですもの)」

(なんであんたがそんな問題知ってのよby,ゆりた☆彡)

カツカツカツ

龍鬼「「わかんない、、、なにあれ、、、」」


「、、、、終わった、、、」

バ「フッえーーっと、(え???)セ、、正解よ、、、」

クラスメート「「「「えええええええぇぇぇぇぇえぇぇ!!!」」」

バ「なんで解けたのよ」

「ボクと、、、、海斗が、、、解いたやつだから」

みんな意味わかってないみたい

イ「代りにオレが言うよ、俺たちは、アメリカのH大学を小1で
飛び級で卒業したんだ。んでその問題なんで0,02%だと思う?」

バ「ま、、、まさか、、」

イ「そ。俺らがといた」