クズなわたしに惚れた男

と、なんとかおさまりました。
沙耶様のお怒り
鏡って大変…
白雪姫の鏡さんお疲れ様です…

これもぜんぶ岡部のせいだ!!!
肝心の岡部は…

「ぷっ笑」

「なにを笑っとんじゃあああああ」

「ごめっ…でもあれは笑わないなんて…む…くくっ…」

「もうほんとに鏡大変なんだからね!!」

「ごめんって~笑」


絶対反省してないこいつ
もうこいつだよ岡部なんて

「友達といるときの架純ちゃんも最高だね」

「はあ??」


いまの??どこを??
最高と言えるのでしょうか??
というか、薄々思っていたけどこいつアホなんじゃ??

「アホはひどいな~」

「なっなっなっなっ!」


なんでバレた??

「なんでバレたって?」

「にゃっ!?」

「猫か。笑」

「するどいツッコミ!
じゃなくて!」

「も~俺をどんだけ夢中にさせるんだよ~」

「え?え?」

「はいげっと~て三回目だけど笑」

「わっわっ」


これも何回目…
3回目です。そうですか…

「はーなーしーてー」

「やーだー」

「やーだーてかわいくいってもだめだし!」

「え、いまのかわいかった?」


やーだーて普通の男がいってたら
きんっっも!てやつよ?
でも岡部がいうと可愛いんだよ
むかつく!!

「ねー架純ちゃんなんで逃げるの~」

「なんでって…」

「やっとげっとできたと思ったら逃げるとか意味わかんねえ」

「…たまに言葉遣いかわるよね」


正直それもきゅんってしちゃったり…

「架純ちゃんのせいだよ~」

「…二重人格」

「架純ちゃんが言う~?」

「ふふっ」


もうひとつ正直な話

この時間嫌いじゃない。
素で話せてること。
岡部翔にぎゅってされてること。

「あーぜんぶ声にでてるっつーの…」

「ん?なんかいった?」

「無自覚はこわいな~て言ったんだよ」

「なにそれ!」