「浩介、帰るぞ~」 「えぇ!!?」 これからなのに!! 兄ちゃんを思いっきりにらんでも、小脇に抱えられてジタバタ暴れても逃げれない。 よもちゃんも最初に抱っこされていた人に抱っこされてた。 「よも、楽しかったか?」 「たのしかった!」 「そっか。よかったな」 「うん!」 「浩介、だっけ?よもと遊んでくれてありがとな」 「もっと遊びたい!」 「うわ、浩介口を慎め!!」 兄ちゃんに口を塞がれてまたジタバタ暴れる。 やっと楽しくなってきたのにひどい!もっと遊びたいのに!!