職員室
はぁーやっと終わったぁぁー

疲れたぜヾ(☆▽☆)

あー洋いるー

あっ洋っていうのはー

○水島洋一ミズシマヨウイチ
○25歳
○優里がわざとぶりっこをしているとしっている
○爽やかイケメン
○生徒に絶大な人気を得ている
○でも実は腹黒、性悪

って感じで私の同僚かなぁ
あっちなみに普段は洋ってよんでるけど学校では水島だよー
って言ってるけどもうほとんど洋ですね。
まぁ先生がいるところは水島だけど!

洋一「おい、お前さっきから百面相しててキモいんだけど」

洋はこんなやつです。

優里「うっさい黙っとけ」

洋一「お前キャラ壊れてるぞー」

優里「あれぇ?水島せんせぇ何いってるですかぁ?私はいっつもこれですよぉ?せんせぇこそぉ、キャラ壊れてますよぉ?爽やかイケメンですよねぇー?」

洋一「もちろんだよ。星野先生。」

優里「きっも!」

洋一「いやお前に言われたくねぇしお前の方がキモいからな?俺モテるし」

優里「うっわ自意識過剰もいい加減にしたらー?ってか私だってモテるしー」

洋一「はっ!ほんとのことだからな。ってお前もモテる発言してんじゃねぇー   かよ」

優里「あは、ばれた?」

洋一「ばれてるっちゅーの!」

なんてやり合いをしてると…

高橋「あの水島先生、星野先生?」

洋一「はい?なにか御用ですか?」

優里「はぁい?なんですかぁ?」

先生「もう鐘なりますよ?」

洋一、優里「了解でぇす。しました。」

洋一「高橋先生わざわざありがとうございますニッコリ」

高橋「//いえ、大丈夫です」

まぁでも私別に授業ないからいいんだけどねー

ま、どーせ洋目当てだろーけど

洋一「そーいや優里ーおまえんとこの不良軍団のことだけど学校来てないらしいな。」

優里「うん。ってかここでは星野って呼んでよ!ばれたら目付けられんの私だからね!まぁいいけど…それがどーかしたの?」