やっとの思いでついたショッピングモール!

優里「つ、ついたぁーー」

洋一「ちょ!おま、恥ずかしいからやめろよ!」

優里「ん?なにが?」

洋一「叫ぶのだよ!お前外見だけはいいんだから!ほら!あそこのヤンキーの男 の子が被害受けてるじゃねぇか!……あ、泣いた」

優里「なんかごめん。」

洋一「まぁいっか。意外とヤンキーってメンタルよぇんだから気をつけろよ」

優里「何をだよ!ってか私のせいじゃないし!世間がさけんだのをあのことみな したの!」

洋一「そんなこと言ってやるなよ!!可哀想じゃねぇか!」

優里「うん分かったから早くいこ♡」

洋一「きも」

優里「逝こ♥」

洋一「ごめんなさい」

優里「(*´ω`*)ニャハ分かってくれたらいーのだ!」

洋一「///っ、(*´ω`*)ニャハは反則だろっ!ボソッ」

優里「なんかいったー??」

洋一「な、なんもねぇところで、優里どっか行きたいとこあるか?」

優里「む、なんだ!…ん?」

洋一「どした?」

優里「どーしよ!!どーしよ!あの雑貨屋ここ入ってたんだ!」

優里「行くよ!!洋!!早く!!」