ふー!スッキリスッキリ!

洋待たせちゃダメだから早く行かないとー!

「ねぇねぇ君一人?」

優里「はい。」

それにしても気持ち悪いなぁー!ギャル男ってなずけよう。


ギャル男1「え!まじでぇ?じゃあ、俺らと一緒にあそばねぇ?」

優里「お断りします。」

ギャル男2「まぁまぁそういわず!あそぼーぜ?」

ギャル男3「とってもきもちいいよ?」

ギャル男12「ギャハハハハ」

優里「すいません。急いでるので…」

ギャル男3「あ?どーでもいいから早くいくぞ」

騒ぎになっても困るしなぁ。どうしよー


優里「やめてください!」

持たれた腕を振り払った

まぁ当然

ギャル男3「ってーな!可愛いから手加減してやってんのに調子乗ってんじゃ      ねぇぞ!」

怒ってしまいましたね。どーうしよー!

優里「すいません!」

洋一「なにしてんの?」

ギャル男1「あ?みてわかんねぇーのか?」

洋一「わかんないね。わかりたくもないね~」

ギャル男2「おい!俺らのこと馬鹿にしてのか?!」

洋一「馬鹿にするに当たるのかなぁ~。」

洋一「ってか、そこの子はなしてあげてくんない?」

ギャル男2「は?関係ないだろ?」

洋一「それ、俺の彼女だから。」

ギャル男3「は?男いんのかよ!」

ギャル男2「っちいくぞ!」