碧「おー下っ端も認めてくれたみたいだよーよかったねー」

愛里「ほんとによかったぁグスッ」

翔太「おいおい愛里泣くなって!」

夕「大丈夫だよ?ほら下っ端のところに行っておいで~」


ふわり

そんなふうに聞こえるように微笑んで階段へと向かった姫を

みて皆が顔を染めたのは言うまでもない。