Mylovetoyou

愛里「ふえ?ごめんなさい…そんなつもりじゃ…」

碧「そーゆいみじゃないから安心してね?」

夕「そうだよ?愛里ちゃんが謝る必要なんてどこにもないんだからね」

翔太「わりぃ愛里が可愛すぎたから。」

愛里「そうなの?よかったぁ~嫌われちゃったのかとおもって…それと!翔太   くん!私は全然可愛くないからね?もっと可愛い人にいわないと!」

夕「はいはい、愛里ちゃんが無自覚なのはわかったからとりあえず中にはいり  ましょ?総長様がお怒りだよ?」

愛里「むぅ~愛里が可愛いないの自覚してるから無自覚じゃないもん!」

碧「はぁ~わかったからいこーね?お嬢様ー?」

愛里「もぉー、碧くんまで!もうしーらない!」

麗「いつまでつったんてんの?早く行くよ?愛里」

愛里「麗くん!うん!いこー!」

倉庫に入ると案の定周りがざわめきだした

下っ端1「おい!麗さんが女つれてるぞ!」

下っ端2「翔太さんと夕さんまで!」

下っ端3「どうしたんだ?!」

碧「おいおいー俺は?」

下っ端123「あっいつもの事なんで」

碧「失礼しちゃうなぁー俺そんなことしてないのにー」

夕「碧が女連れてるのなんて日所茶飯事でしょ?早く行くよ?」

碧「あいあーい」

翔太「愛里大丈夫だからとりあえず上行くぞ~」

愛里「う、ん。」