って事で天才優里ちゃんは桐谷、、なんだっけ?

んーーーーと

あっ!思い出したー!

桐谷愛里キリタニアイリだー!

可愛い子だからねぇ

名前に負けてない!

いいねー!

優里「ってことで桐谷さぁんよろしくお願いしますねぇ♪」

愛里「はい!!」

ギャル1「は?うわ、うっぜ」

ギャル2「あいつ乱龍の皆様と話せるからって調子乗ってんじゃねぇー?」

ギャル3「連絡係の桐谷さぁん」

ギャル1「キャハハーーそれうけるぅ」

なにがうけんだ?

ギャル2「まぁ姫になるわけじゃねぇーし。どーでもいいわーま、なったら」

ギャル3「絞めないといけないてどぉキャハハー」

え?いじめですか?だめですねぇ。

優里「まぁこれはぁ第一回目なので桐谷さんにしたんですけどぉまたなにか    あったら森山さん(ギャル1)に頼むことにしますねぇ♪」

森山「え?ほんとですか!!」

嘘です。

なんちってー!乱龍はどーでもといいけどいちよー私のクラスの子なんで傷つけちゃったらかわいそうだからね!ギャルよ!がんばれー

っととりあえずやじ馬な私は様子を見に来います。

ま、めんどくさいしどーでもいいんだけどこれ、校長に言われたとき見に行けって言われたんだよねー

めんど!いちいち覗かなくてよくね?
はぁーだっる!

でもこれ断ると給料半分だし!人をなんだと思ってるんだこの野郎。

優里「じゃあホームルームを終わりまぁす♡」

学級委員長「起立、礼、ありがとーございましたー」

ガラガラ~

っといそがねば!屋上だろーなぁー!行きまーす