遥「うん。バッチリ!」

傷つきましたよー笑

騙してやろー!

優里「ひどい、、私わざとやってるわけじゃないのに…」

洋「ニヤ、うわぁー遥、ひどー!」

おっ洋も乗ってくれたか!いいねー!

優里「グスッ香水臭いのなんてわかってるよ…」

洋「そんなこと言わなくていいじゃん!臭かろうが臭くなかろうが優里は優里だろ?」

遥「え?優里泣く?え?洋なにその決めゼリフ」

優里「っ~グスッ」 

洋「遥!早く謝れよ!!優里が泣いてるだろ?」

遥「え?ご、ごめん」

洋「ブッゴホンゴホンっごめんじゃなくてごめんなさいだろー?」

遥「今お前完全に笑ったよな?おい。俺を騙したのかこの野郎。」

優里「もう飽きたー。遥のくそやろー笑」

遥「やっぱ嘘じゃねぇか!!」