時にはケダモノくんなのです







「とにかく少しでも乾いたら今日はもう送るから」








抱き締めながら五十鈴君はそう言ってそれから何も喋らなくなった。









五十鈴君と近づけてラッキー?って思ったらいいのかな…?








だって普段の生活を考えたら五十鈴君とこんなに密着するなんてない…。







今日はラッキーな日、だよね…?







下着見られたのはちょっと辛いけど……。









私は目を閉じて五十鈴君の体温を感じていた。