時にはケダモノくんなのです







五十鈴君の体温を感じる。







暖かい…けどすごく恥ずかしい…










「風邪引かなきゃいいけど」








ボソッと聞こえる五十鈴君の声。






こんな時に優しい言葉をかけてくれる。









風邪の心配は、五十鈴君だって濡れてるから同じなんだけどな…。










ドキドキと私の体から変な音がする。








すごくうるさくて。










五十鈴君に聞こえてしまいそう…