なっ…!!? なにこの状況っ……! 「いっ…五十鈴君…急に……」 こんなことされるのは初めてで慌ててしまう。 濡れているからか五十鈴君の体温がものすごく伝わってくる。 そんな五十鈴君からハァッと溜め息が聞こえて… 「…………透けてるんだよ」 五十鈴君は少し間を置いてからボソッと呟いた。 その言葉に私はハッとして自分の胸元を見る。 「っ………」 いつもはワイシャツの色が濃い白で透けることなんてなかったから中に何も着てなかったけど… 丸見えだ……。