時にはケダモノくんなのです









休みの日だからか映画館もわりと混んでる。






「お〜結構人いますね!


俺飲み物とか買ってきますね!
なに飲みますか?」







いつものキラキラした笑顔でそう言ってくれる植上君。







年下全開ではあるけどしっかりしてる所もあるんだな〜なんてちょっと関心。







「あ、じゃあリンゴジュースをお願いします」







ペコッと頭を下げれば植上君も私に頭を下げて…









「了解です!」






と元気よく返事をしてくれた。








植上君がレジに向かう後ろ姿を見つめながら近くにあったソファーに座る。








周りを見てみればやっぱり女の子は植上君を見る。








なんか私の周りってなんでこんなに顔が整ってる人が多いのかな…?







ある意味すごい…。