【完】俺に惚れとけよ。




手を繋いだまま教室につくと、


「いらっしゃいませ~!」


と、元気な生徒の声が聞こえてきた。


「俺らは、メイド執事レストランなんだ!」



そう言われ中を見てみると、可愛いメイドさんと格好いい執事さんの姿が。


本格的だなぁ.....


なんて見ていると、



「ほら、こっちだよ?」


星夜くんに連れられ、席にやってきた。


「なにがいい?」


なんて、私に先にメニューを見せてくれた星夜くん。


紳士だ.....


「あ、ありがとう.....」


私は星夜くんからメニューを受け取り、メニューをみる。


「どれもおいしそう.....」


「でしょ?でもね、ここのおすすめメニューは、このハヤシオムライスだよ?」


と、ハヤシオムライスを指さしてくれた。



それは本当においしそうだった。


「じゃあ、これが食べたい!」


私はハヤシオムライスを指さした。