【完】俺に惚れとけよ。




「どう?2人で楽しんだ?」


私と夏樹をニヤニヤ見ながら桃乃は言う。



「ま、色々と、な?」


と、私をみた夏樹。


「.......///」


「え?なに!優樹菜!?」


しまった!


反応してはいけないときに反応してしまった。


一気に顔が熱くなった。


きっと今、顔は真っ赤だ。



「何よそれぇぇー!」


桃乃は興奮状態だ。


私は夏樹を睨んだが、知らんぷりの夏樹。



夏樹め!余計なこと言って!


「お前らはどうなんだよ。」


と、夏樹が斗真くんに聞くと、なにやら訳ありな様子。



「も、桃乃!?」


桃乃も口を開かない。


これは絶対、何かあったに違いない。



あとで問いつめるしかない!