【完】俺に惚れとけよ。





次の日。


私は学校を休むことにした。


あんなことがあって、学校なんて行ける状況じゃない。



昼間、家には誰もいない。


お腹空いたなぁ....


重たい体を上げ、リビングに向かう。



リビングには、お母さんが用意してくれたお昼ご飯がおいてあった。


それをレンジで温め、1人で食べ始める。



昨日、泣きすぎたせいて目が重いし、頭が痛い。


「はぁ.....」


なにを思ってもため息しか出てこない。


私の生活は、星夜くんと夏樹が中心で動いていたみたい。


2人に裏切られただけで、こんなにも色のない生活だなんて。