【完】俺に惚れとけよ。




「ふふふっ。」


そう嬉しそうに笑った桃乃。


.....何をそんな嬉しそうに。



桃乃も時々何を考えているのかわからないときがある。



△▼△▼


桃乃と雑談をしていると、あっという間に9時になった。


このまま話が絶えなければ、行かなくてすむ!なんて思ってたんだけど、



「はい!優樹菜、9時だよ!いってらっしゃーい!」



───ぱたん



と、さっさと部屋から追い出された私。



もお!


桃乃のこと味方だと思ってたのに....



行きたくないけど.....でも.....


行かなかったらなにされるかわからないし。