【完】俺に惚れとけよ。





やっぱり、私には星夜くんだけかもしれないな。



話はしなくとも、姿を見ただけでなんとなくほっこりするし。



みんなで、お城を見学した。


ガイドのお姉さんの話を聞いた。


そして再びバスに乗って宿に向かった。



みんなで決めた班分けで部屋に向かう。


2人1組だったり、3人だったり、4人だったり。


部屋の大きさに合わせて決めた。


私は桃乃と2人部屋。



部屋につくと、


「わー!」


正面に大きなガラス窓。


そこに広がる海の景色。


それはとても神秘的な光景だった。