そんな目で見つめられたら、また、わからなくなるから....
本気なんじゃないか、って、考えが狂ってしまうから。
これ以上、惑わせないで......
「俺を信用できないか?」
私は静かに首を縦に振った。
信用なんて、できるはずがない。
「あ、あんた!自分が私に何したのかわかってるんでしょうね!」
なのに.....それなのに、平気で信用してないのか?なんて、聞かないで。
信用できるわけがないんだから.....
「二度と関わらないでって、言ったでしょ!」
「んなこと、言われたかな....」
調子のいい頭だな!
自分にとって都合の悪いことは忘れるのか!
まったく.....

