【完】俺に惚れとけよ。




ていうか、ち、近い.....


あんなに嫌な思いしたのに、胸がドキドキいい始める。



「すぐ顔赤くするんだな.....」


「ち、近づかないで!」


しかし、私は教室の壁に背中かが当たってしまって、逃げ場が失われた。


そして、


───どん



見事に壁ドンまでされた。



「強気なくせに、男に慣れてないんだろ?」


そう言って、私の顎を持つ。


「遊びなんでしょ!いい加減にしてよ!」



何回私を騙したら気が済むの!


あんな思い二度としたくないの!


忘れるって決めたのに!