ヲタ×ヲタ〜二次元姫とスライム王子〜

その後にみんなで騒いだ一時は、僕の忘れられない楽しい思い出となった。

5時になり、みんなそれぞれ解散した。

「さて、僕も帰ってスライムに癒されようかな……」
そんな独り言を呟いた時だった。

ふと前を見ると、数メートル先でとことこと歩く高野さんの姿が見えた。

か、神様、仏様、スライム様!!

僕は彼女に声を掛けるべきでしょうか!?

スライム様(僕の心の中の神的存在者)に訪ねると、すぐにお告げが聞こえた。

『家まで送ると告げよ』

はい!!貴重なご意見ありがとうございました!!

そして、僕は彼女に声を掛け、一緒に帰る事が出来た。