ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】

    「あっ、先輩っ」
    「美優ぅー!」

    テニスコートから走って来たのは、これでも学校一のイケメン先輩。

    「先輩にプレゼント渡したくて…」
    「えーっ!ありがとー美優ぅ!」
    「もうっ…先輩なんだからしっかりしてよ」

    私にぐでっと体を預けてくる先輩。
    そんなことは置いといて。

    「はいっ!メリークリスマス」
    「うぉぉぉありがと!俺これだけで残りの部活頑張れる」
    「えへへっ、じゃあ頑張ってね?」

    私もテニス部に所属しているからよく分かる。
    筋トレがすごくキツい+冬は寒い。

    「美優、それはねぇだろ」

    やばっ。

    先輩が『男』のトーンになった…!

    -ちゅ

    「よしっ美優チャージかんりょー」
    「なっ…///」

    …ねぇ先輩。

    あなたはなんでそんなにもかっこいいの。

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】
    • 廊下
    • 後ろからギュッ

    私には付き合って2ヶ月の彼氏がいる。
    そんな彼が今日、綺麗な女の人と歩いているのを見かけた。
    私は気付かれる前に走って家まで帰った。
    もう顔は涙でグシャグシャ。
    ただただ心が痛くて。

    そして気付いたらクリスマス当日。
    先輩と一緒にいたかったな。と思い帰ろうとしたら、後ろから誰かに抱きしめられた。

    先「やっと…捕まえた。なんで逃げるの?」
    「先輩が、一週間前女の人と歩いてるのを見たから…!」
    先「それさ、俺の姉貴だって言ったら?」
    …じゃあ勘違いって事?!
    「ごっ、ごめんなさい」
    先「許さない。今からお仕置き。」
    ニヤッと笑って私の手を引く先輩はどこか楽しそうで。
    やっぱり私はこの人が大好きだ。
    「大好きです。先輩。」
    先「うん知ってる。はい、これ。
    これを買うために姉貴について来てもらったんだ。」
    そう言って渡された紙袋。
    先「メリークリスマス」
    今日は甘いクリスマスになりそうです♪

    開く閉じる

    • 憧れの先輩
    • クリスマス4【お題】
    • 告白

    今日、憧れの先輩と会う約束をしていたの!楽しみだけど、やっぱり緊張するー!よし!きを引き締めて!
    私「すいません、遅くなって」
    先輩「俺も今来たとこだし大丈夫。」
    私「あの、私に何か用ですか?」
    先輩「伝えたいことがあって」
    伝えたいこと?まさか、告白!!なんて、そんな都合の良いこと起きるわけないよね...
    先輩「俺、お前の事ずっと前から好きだったんだ!」
    私「え?!」
    先輩「こんなバカみたいな俺とお前がつりあう訳ないと思うけど、それでもお前の事が好きなんだ!!」
    先輩...
    先輩「こんな頼りない俺でも、付き合ってくれますか...?」
    私「先輩、私は先輩を頼りないなんて思ってませんよ?だって...」
    チュ
    先輩「っ///」
    私「こんなにも愛しているから!」
    先輩「俺も...」
    こんな夢みたいな恋があるなんて信じられないけど、これが本当ならば私は先輩の彼女になれて、幸せです。

    開く閉じる

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感想ノート

どこにも行かないで、なんて言えないけれど (綾瀬真尋/著)

ご感想お待ちしております。

  • (続きです)

    北海道にお住まいなのですね……! 地震の詳細はニュースで見聞きした程度で恐縮ですが、お怪我がなかったとのこと、ほっといたしました。心よりお見舞いを申し上げます。
    何と申し上げてよいのか分かりませんが、個人的に北海道大好きです。
    北海道に旅行したのはもう随分前の一度きりですが、そのときいただいたもの全てが美味しくて、地元で北海道の物産展が開催される度に必ず行きます。お菓子と乳製品が好きです。

    私なりに一生懸命書いたお話を身近なものとして落とし込んでいただけたこと、大変光栄です。
    目指していた現実味をそれだけ取り入れられたようで嬉しいです。ありがとうございます。
    確実な絶対はないのだという、普段は意識しない、けれどはっきり潜んでいる危うさや不確かさは、私たちの生活にも、お話の中にも、多く見受けられるもののように思われます。
    できるだけ後悔のないように、精一杯。その眩しい儚さを、私なりに書こうとしたお話でした。

    
>この手紙が風花の元に届くのかはわかりませんが、碓氷から大切な恩人でもある風花へ向けた手紙を読んでみたいのです。もっともこんなことを思うのは私だけかもしれません…。

    とんでもないです。ありがとうございます。
    きっと書き出しは、『風花ちゃんへ。元気ですか。碓氷です。』だと思います。
    申し訳ありません、今はこれから先がうまく続かなくて、これしかお伝えできないのですが……!

    いいえ、本当に嬉しく拝読しました。こちらこそ長文乱文になりまして申し訳ありません……!
    素晴らしいだなんて光栄です。お優しいお言葉をありがとうございます。
    天気予報によれば、そちらはもう雪が降っているのですよね。こちらは先日初雪でした。
    これから冷え込みが激しくなり厳しい寒さが続くかと思いますが、どうぞお風邪など召されませんよう、ご自愛くださいませ。

    素敵なご縁を賜りまして光栄です。
    丁寧なご感想ありがとうございました!

    綾瀬真尋   2018/12/20 07:47

  • 感想の続きです。


    ここからは私個人の見解も入った文章になることをお許し下さい。

    碓氷にとって風花は「ケーキ職人の道へ進むことを決定づけた恩人」ではないかと私は想像してます(風花本人は気づいてませんが)。
    毎年クリスマスに自作のケーキを持って風花の自宅に訪ねたり、自分の奥さんに風花を紹介していたりしているのは、「恩人」として何よりも大切に思っている証じゃないかと。
    言葉にはしていないけど、風花と出会えたことを心の底から感謝しているのでは?
    ただ、かなり近い距離にいることもあり、その気持ちを言葉にして風花に伝えることを碓氷は心のどこかで先延ばしにしている部分も否めなくて…。

    でも、私はふと思うんです。


    「もし、風花が碓氷の前からいなくなってしまったら?」。

    毎年渡しているクリスマスケーキが渡せない、「ありがとう」の言葉が届かないくらいに風花と遠く離ればなれになったのなら…。
    それこそ碓氷は「あの時、風花にもっと感謝の気持ちを伝えればよかった」と後悔しそうな気がしてなりません。

    ……もし、不快に思われたのでしたら本当に申し訳ありません。
    こんなことを考えていた私ですが、住んでいる北海道で大きな地震があった(幸いにもケガはしませんでした)のと、同じく北海道で長年に渡ってラジオ番組に出演されていた俳優の方が亡くなられたことの影響もあります…。かつて、その方と競演されていたテレビ局のアナウンサーの方は出演している情報番組で「生きているうちに感謝の気持ちを伝えることができなかった」と涙声で話していたことが今も忘れられません。

    この手紙が風花の元に届くのかはわかりませんが、碓氷から大切な恩人でもある風花へ向けた手紙を読んでみたいのです。もっともこんなことを思うのは私だけかもしれません…。


    様々な想像をしましたが、素晴らしい作品ありがとうございました。
    かなりの長文、そして個人的な考察も入った感想になったことをどうかお許し下さい。寒さが続きますこの季節、どうかご自愛下さい。

    エステル★   2018/12/19 20:32

    いえいえ、大変深く読み込んでくださってありがとうございます。本当に嬉しいです。
    私は元々話が長い上に説明が冗長になる癖があって(今もですが笑)、公開前に二、三度推敲して毎回必ず言葉を削ります。
    敢えて書かないことで想像の余地をつくることができるかなとは思うのですが、特に言葉を削ったお話でしたので、私が書きたいお話や様子が伝わりにくいのではないかと心配しておりました。

    
>碓氷にとって風花は「ケーキ職人の道へ進むことを決定づけた恩人」ではないかと私は想像してます(風花本人は気づいてませんが)。
毎年クリスマスに自作のケーキを持って風花の自宅に訪ねたり、自分の奥さんに風花を紹介していたりしているのは、「恩人」として何よりも大切に思っている証じゃないかと。
言葉にはしていないけど、風花と出会えたことを心の底から感謝しているのでは?
ただ、かなり近い距離にいることもあり、その気持ちを言葉にして風花に伝えることを碓氷は心のどこかで先延ばしにしている部分も否めなくて…。


    この一連のご感想は、まさに私が書きたかったことの一部です。
    主題は切ない恋ですし、ここまで書いたらくどいだろうと思って書きませんでしたが、頭の中でおおよそ人物像を決めておりました。

    全然そんな、まさか不快になんて思いませんとも……! 本当に嬉しく拝読しました。
    ぴったり読み取ってくださってありがとうございます。言葉を選んで頭を悩ませたあのときの私が報われる思いです。

    
「もし、風花が碓氷の前からいなくなってしまったら?」という状況は、今回ご感想をいただいて、初めて考えました。

    今までは同じ町に住む前提で考えていたのですが、そうですね、おっしゃる通り、風花の進学などで離れ離れになる可能性がありますよね。
    身を引くということは、姿をくらますということと一部通ずるところがありますものね。
    疎遠になって初めて、そのときはっきり後悔するのかもしれません。

    (続きます)

    作者からの返信 2018/12/20 07:45

  • はじめまして。作品拝読させて頂きました。


    短編ではありましたが、ページを読み進めていくうちにどんどん切なさが増していくものがありました。
    風花が碓氷の前で明るく振る舞っていても、彼への恋心が見え隠れしているのが伝わってきて…。
    物語の最後、一人きりの部屋で「好きだった」と口にした風花の姿に心が痛みました。

    感想ノートの作者様からの返信に書かれていた「碓氷がどんな想いでいたのか」も合わせて読ませて頂きました。実は碓氷も風花の気持ちに気がついていたのですね…。
    お互いの思う気持ちが行き違っていた…ということなのでしょうか。
    感想ノートを拝見した所、続編を求める声もありますが、私は碓氷からの視点での番外編…「風花にあてた碓氷からの手紙」を読んでみたいです。

    すみません、感想が長くなりましたので続きます。

    エステル★   2018/12/19 20:31

    Re;エステル★さま


    初めまして。ご覧いただき、また大変素敵なご感想をいただきましてありがとうございます。
    お返事が大変遅くなりまして申し訳ありません。
嬉しくて嬉しくて、思わず長くなりました。


    どんどん種明かしというか、切なさが増していく構成をお褒めいただき嬉しいです。
    『大人な彼に恋した子どもなわたしの、精一杯。』が一番に浮かんだフレーズで、一生懸命で必死で精一杯な、それでも叶わない恋を書きたくて、その切迫感を増すべく、ひとつひとつ明かす構成にしました。
    恋心を隠すなら言葉少なになるかなという私なりの考えがありまして、当時、端的な言葉を探していた覚えがあります。
    明るく振る舞いつつも恋心が見え隠れしていくよう、というのは本当にその通りです。
    未練がまだほのかに滲むあの流れは、台詞にするか心情にするかで悩んだところでしたので、そうおっしゃっていただけて光栄です。

    他の方への返信もご覧くださったのですね……! 丁寧にありがとうございます。

    そうなんです。
    ただ、あくまで風花は可愛い小さなお隣さんで、恋愛対象にはならなかったこと、風花が気持ちを隠していること、碓氷さん自身が大事にしたいひとに出会ったことなどにより、幼い頃から決定的に恋愛では分かたれていました。
    二人はどうしようもなくご近所さんなんですよね。
    きっと、今までもこれからも、ご近所さんの距離を保ち続けると思います。

    実は、今からもう随分前のことですが、碓氷さん視点の短編を書いてみようとしたことがありました。
    でもやっぱり、うまく書けませんでした。
    語弊を恐れず正直に申し上げますと、私の中に、風花視点だからこそ当時書きたかったことを書ききれたという思いがどうしてもあるのだと思います。
    自分でもお気に入りだからこそ、当時とは書く癖も考え方も違う今の私が手を入れるのは怖いという思いもあります。
    あれから何度やってみても、二人が二人ではないお話になるのです。
    大変勝手でお恥ずかしい話で恐縮ですが、もしエステル★さまさえよろしければ、お時間をいただけませんでしょうか。
    素敵なご提案をいただきましたのに申し訳ありません。
    書けるかは分かりませんが、いつか番外編を書きたくなったときに、きっと今なら二人を書けるかなと思ったときには、是非一番に挑戦させていただきたいです。

    (続きます)

    作者からの返信 2018/12/20 07:41

  • 号泣しましたぁ…。゚(゚^ω^゚)゚。
    続きは書くんですか?
    楽しみにしてます!
    頑張ってくださいʚ( •௰• ໒꒱· ゚

    お ぅ や ☙   2018/11/09 00:59

    Re;おーちゃん❀さま

    はじめまして。ご感想ありがとうございます。
    お返事が遅くなりましてすみません。
    久しぶりに感想をいただけて、とっても嬉しいです。

    号泣……!
    ありがとうございます……! 切ないものを書きたいと思って、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら書いたお話でした。
    おーちゃん❀さまに気に入っていただけたようで幸いです。

    続きですか……! ありがとうございます。
    大変光栄なことに、何度か続編希望のお声がけをいただいているのですが、一応短編としての完成を目指して書いたお話ですので、これ以上続けるのは難しいと思います。
    考えてみたこともあるのですが、どうしてもお話を思いつけなくて頓挫してしまっています。楽しみにしてくださったのにすみません。

    その代わりと言っては何ですが、もしよろしければ、他のお話を覗いてみていただけましたら嬉しいです。
    完結しているものもございますので、何かおーちゃん❀さまのお好みに合致するものがございましたら、どうぞご覧くださいませ。

    応援ありがとうございます。
    これからものんびり活動して参ります。
    またどこかでお目にかかれたら幸いです。

    素敵なご感想ありがとうございました!

    作者からの返信 2018/11/09 09:16

  • Re;Hicari*さま


    こんにちは。
    書き込みありがとうございます。
    いえいえ、こちらこそ気づくのが遅れてすみません。


    切なさに胸がキュンとなった、なんて素敵なお言葉ありがとうございます。
    切ないだけじゃなくて、切ないけどきゅんとするお話が書きたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。


    忘れがちな切ない恋心!
    切ない恋、のつもりで書いていたんですが、この表現を見て、切ない恋心、とした方が適切かもしれないなと思いました。
    恋、にしてしまうと実るのを願ってる感じがしますし(偏見)
    風花は、実らないのを願ってるけど好きなのはやめられない、という女の子ですし。
    なるほど、とすとんと納得しました。
    こちらこそ、素敵な表現をしてくださって感謝でいっぱいです。


    はい、頑張ります。
    応援ありがとうございます。


    ご感想ありがとうございました!

    綾瀬真尋   2016/02/21 11:13