時間よ、止まれ。






翌日。




確か…、今日、さおりは佐藤と買い物に行くと行っていた。




そろそろ家に帰った頃、花火大会に誘うため、さおりに電話しようと思っていたら…




何と、さおりから電話がかかってきた。




『もしもし。…さおりです。』




電話を通して、聞き慣れたさおりの声が聞こえる。




「さおり!?そういや電話、初めてだな♪」




素直に嬉しかった。




さおりから、俺に電話をくれるなんて…。




連絡先教えといて、良かった。