「よっしゃあ!遊ぶぞー!」 山の頂上に着いて 昼食もそこそこに、新井はクラスのいつもつるんでる仲間とサッカーを始めた。 「見て見て!さおり、新井がサッカーしてる!」 「え…?どうでもいいし…」 私と一緒にお弁当を食べていた華恵は、輝く瞳で新井たちを見つめていた。