時間よ、止まれ。




「昨日の電話、確かに様子おかしかったな…。深くは聞かなかったけど。」




冷静な顔つきながらも目を見開いた市川くん。





私はいきなり華恵から呼び出され、強引に華恵と市川くんのデートにお邪魔することになってしまった。





本当は、それどころじゃない。




辛くて仕方ないんだけど。