『……へぇ〜
結局帰りに告白されたんだ』
「うん…でも
まだ夢みたい」
『夢なんかじゃないよ
涼も 藍斗からLINE来たらしいし』
「えっそーなの」
『うん、
告って付き合うことになった
って来たんだと』
「そうなんだ…」
『まぁ頑張りなね
もう、両思いなんだしさ♪』
「う、うんっ!
あ話聞いてくれてありがと」
『あたしもその話聞けて良かったよ
充電切れそうだから
もう切るね?』
「はーいっ」
涼くんに伝えてたんだ
ちょっと恥ずかしいな…
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…