クラスに着くと和ちゃんがいた。 和紀「久しぶりだな、美奈子」 美奈子「うん、久しぶり。 あっそうだ!ここでは、小林美優って読んでくれる?」 和紀「わかった、雷輝にも伝えておくよ」 美奈子「ありがとう」 和紀「そろそろいくか」 美奈子「そうだね」 そして、私達は教室に向かった。