大好きだった君へ


『あ、お前ここにいたの。』


いつまでたっても、何もいわない。


おい、なんか言えよ……


見てみると唇は、真っ青になり、


震えている。


おい、こいつ大丈夫か……



「かな!!かな!!しっかりして!」

あいつの親友芹沢が話しかけるが


あいつは、そのまま気を失っていった。