これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
朝から感じていた不安は、やはり間違いではなかった。

お弁当を捨てたのは、きっと彼女達だ。




「とぼけてんじゃねーよ‼」


ーードンッ

今度は強く押されて後ろに倒れ込んだ。




「優真に聞いたのよ、昼休み……

アンタ、優真とは付き合ってないって言ってたよね?

でも優真は『付き合ってる』って答えた。

アンタ……嘘ついたんだろ?」



怒りを抑えた声で続ける山本さん。