キミの知っている僕は『偽り』 僕じゃない なのに 可笑しいよね 名前を呼んでほしいだなんて 都合のいい話だね キミにならわかってほしいと願うのに 心をさらけ出すのが怖い 些細な好奇心により 剥ぎ取られる仮面 真になるのなら 僕は変われるのだろう