潔癖症ヤンキーとペンギン

『あの時のこと、
どうしてもちゃんとお礼を言いたいの。

でも、
そのためにはあのことも話さないわけにはいかないし……。

それで同じペンギン飼育係なのに気まずくなったらどうしようって……。』

それを聞くとピカソは
マミヤマの不安を取り除こうとするかのように
アヒル座りをするマミヤマの肩をポンポン優しく叩いた。