潔癖症ヤンキーとペンギン

『じゃぁ、お前、
俺ずっと1年にからかわれてたのかよ……。

しかもタメ口で……。』

『悪かったって!
でもまあ、ちっちゃいこたぁ気にすんなって!』

『気にするわぁっ!』

『龍司さんみたいに懐の深い人間になりたかったら、
そんなの気にしてちゃダメだって~!』

アビルはトミーゲイの心をくすぐるフレーズを心得ていた。