姫と年下王子たち

「芝田さん…ごめんなさい。お守り…探したんですけど、見つからなくて…」

「気にしないで!とにかく、秋月さんが無事でよかった!」

「芝田さんー…」


芝田さんの優しさに、再び涙が出そうになる。


「秋月さんは、シャワーを浴びてきて!着替えは、私が取ってくるからっ」

「いいんですか?」

「もちろん!」

「じゃあ、お言葉に甘えて…」


あたしは、芝田さんにお願いすることにした。