姫と年下王子たち

だから会えるのも、月に2、3回くらいだけ。


それでも、コウタが合格することが最優先だと思って、あたしは応援してる。



「ひな、また背縮んだ?」

「縮んでない!コウタが伸びたんじゃない?」

「そうかもっ」

「そうかもって、まだ伸びるつもりなの〜?」


あたしは、コウタの腕に抱きつく。


久しぶりのコウタだ~…。

幸せ…♪


そのまま、コウタの家へ行った。