姫と年下王子たち

「じゃあ、俺が送ってく♪」

「いいっ、1人で行けるから。じゃあね、桔平くん!」


あたしは外へ出ると、走って駅に向かった。


なんでこんなに慌ててるかって?


…それは、今から大好きな大好きな彼氏に会いに行くからでーす♪



あたしは電車に乗って、十数分後にとある駅で降りる。


その駅に着いたときには、18時半。


「早く着きすぎちゃったな…」