姫と年下王子たち

「ひな、行かねぇか?」


俺がそう聞くと、ひなは少し考えた顔を見せたが…。


「いいよっ」


と、素直に言ってくれた。


よっしゃー!!

ひなと夜景っ♪


さっそく俺は迎えをよこすために、仲間に電話をかけた。


『絢斗さんじゃないっすか!』

『おう、俺。今どの辺?』

『今っすか?国道走ってますよ』

『じゃあさ、今から言う場所にきてくれねぇか?』