姫と年下王子たち

でもまぁ翼がそれで気に入ってるなら、それでいっか!


「翼!これ、しよーぜ!」

「おっ!!そのゲーム、俺したかったんだよ!」


咲斗は翼を誘って、テレビゲームを始めた。



いつの間にか、12時前だった。

昼メシ時で、腹が鳴り始めた。


そのとき…。


「ただいまー」


玄関から声がした。


…この声は、ひなだっ!


俺は、真っ先にひなのもとに駆けつけようとしたが…。