姫と年下王子たち

心が「好きだ」と叫んでいる。


こんなにときめいている自分は、いつぶりだろうか…。


これを、“恋”…って言うんだよね。


彼といっしょにいたい。

彼といっしょに過ごしたいっ。


あたしの願いは、ただそれだけ。



宛先に、彼の名前が入ったメールを作成する。


彼の想い、気持ちのこもった…あの手紙。


あたしもそれに応えられるように、彼への想いをメールに綴る。