姫と年下王子たち

それでも、まだ眠れなかった。


なぜなら、デートが楽しみでしょうがなく、そのせいで目がパッチリと開いてしまっていたから。


最後に時計を確かめたときは、3時だった。


どうやら俺は、そのあとは自然と眠りについたようだ。


でも今朝、勝手に目が開いた。


時計を見ると、朝の6時。

なんだかんだで、3時間しか寝ていない。


それにしては、目覚めがいい気がした。