姫と年下王子たち

こいつ、ちゃんとダチと遊んでんのか?


…するとここで、俺はあるものに気がついた。


ある1つの日だけ、日付の数字が星形に囲まれてあった。


…なにか、特別な日なんだろうか。


しかもその日付は、明日。


「園花。この星…なに?」


俺は、明日の日付を指差した。


「ああ、それねっ…」


なぜか園花は、恥ずかしそうに手をもじもじとさせていた。