姫と年下王子たち

はぁ〜…。

一気に寿命が縮んだ気分だっ…。



「…あれ?なんかお疲れ?」


お弁当箱をバッグにしまいに小部屋へ行くと、笹野くんがいた。


「…疲れたっていうか、ちょっとヒヤヒヤしたかな?」

「ヒヤヒヤ?」


笹野くんは、首を傾げる。


教育実習が、こんなにキケンがいっぱいだとは思っていなかった。


「そんなことより、笹野くん大人気みたいだね!」